気がつけばもう1月半ばになってしまいましたが、2026年最初の記事になります。
年末年始にかけて、メインPCを買い換えました。
今のPCスペック(Core i7-10700 + RTX 3070)でも1~2年はギリ大丈夫かなぁと思っていたのですが、最近のメモリ高騰がやばすぎるので買い替えを急ぎました。
いやほんと、ゲーミングPCが高すぎます。ミドルスペックが30万↑ですよ!?PCゲーマーの氷河期かもしれません。
メモリ供給不足の影響でグラボも品薄気味になり、全体的に値段が吊り上がってるように感じます。"2027年まで価格が落ち着かない見込み"とネットニュースに載っていたので、今買い換えることにしました。
新旧PCスペック比較
【旧PCスペック】
OS:Windows 10 64bit
CPU:Intel Core i7-10700
メモリ:16GB
GPU: NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB
※PC買い換えた時の記事→【雑記】パソコン新調しました (Core i7+RTX3070)
【新PCスペック】
OS:Windows 11
CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
メモリ:32GB DDR5
GPU: AMD Radeon RX 9070 XT 16GB
人生で初めてCPU・GPUともに AMD構成 になりました。
AMD製グラボのちょっとした感想
感想といっても『サイバーパンク2077』しか起動していないのですが。
実はこのゲーム、AMD製グラボと相性がよくないらしい!知らんかった…😥
『サイバーパンク2077』のベンチマーク。
RX 9070 XTだと最新のアップスケーリング技術「FSR 4(FSR Redstone)」と、最新のフレーム生成(ML)が使えますので、両方とも有効にした場合、4Kで平均FPS 72。レイトレーシングは最高のサイコ設定です。4Kで十分遊べます。
パストレーシング(PT)は激重なので有効にできません。無理です。
ただ、サイパンと相性が悪いとの評価通り、設定が難しいです。
レイトレーシングを使いたい人はアップスケーリングを有効にしないと重いので、FSRもオンにしますよね。FSR 4の"ネイティブAA"はめっちゃ綺麗だけどやや重い。じゃあ一段階下げて"クオリティ"にしますよね。ですが、redditの口コミによると"クオリティ"はバグがあるらしくて、"バランス"の方が見栄えがいいようです。なんだその落とし穴は……。
だから上記のベンチマークは"バランス"設定にしてます。
フレーム生成(ML)は強制的にボーダーレスウィンドウになり、フルスクリーンモードが封印されます。これはよくある仕様らしい。
フレーム生成をオンにするとめっちゃFPS出るんですが、草木のチラつきがひどい。
バッドランズに行くと草がチカチカして気になります。動画撮ってブログにアップロードしてみたけど、画質悪くて伝わりにくいですね😓
バッドランズにいる間だけ我慢すればいい話なんですが……、プレイ動画を作るとなるとやっぱり気になるので私は無理でした😔
なんかとりあえず対応してるけど最適化はあんまりなのかなぁ……な印象を受けました。
(やっぱり画質重視ゲーマーはNVIDIA製グラボを選んだ方がいい。RTX 5070 Tiとか品薄だろうけど)
通常プレイならフレーム生成オンにして4Kで遊ぶだろうけど、プレイ動画作りたいから2Kでフレーム生成なしで録画することにしました。
ちなみに、ロード時間は爆速になりました。
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以下、3月7日追記です
ユーティリティツール「AMD Software:Adrenalin Edition」
NVIDIAのGeForce ExperienceみたいなツールがAMDにもあります。その名も「AMD Software:Adrenalin Edition」です。長いので「アドレナリン」と表記します。
アドレナリンでグラフィック設定変更はもちろん、ゲームの録画・配信やパフォーマンス表示もできます。見やすくて使いやすいです。
初めてアドレナリンを使って困った点は、GeForce Experienceではゲームごとに推奨グラフィック設定を自動で割り当ててくれる機能があったんですが、アドレナリンには無いこと!
各ゲームに適したグラフィック設定を自分で考えていじらなければなりません。一応プリセットはありますが。
困った点はそれくらい。
動画編集について
編集ソフトは「DaVinci Resolve 有料版」を使用しています。旧PCでは、重いトランジションなどを使用するとフリーズしたり、1440p(2K) の動画を編集する時はタイムライン解像度を下げる&レンダーキャッシュ使用でもたまにカクカクしていました。
新PCでは、サクサクになりました!4K動画はまだ編集していないのでわかりませんが、2Kは全然問題なしのサクサク編集です。
書き出し時間
シミュレーションゲームの27分の1440p(2K)動画でエンコード比較。動きの少ない動画なのでターゲットビットレートは控え目にして、ファイルサイズを節約してます。
【旧PCと同じコーデック】
- フォーマット:MP4
- コーデック:H.264
- エンコーダー:AMD(GPUエンコード)
- 解像度:2560×1440
- フレームレート:60
- レート制御:VBR
- プリセット:バランス
- ターゲットビットレート:18000 kb/s
上記設定でエンコードしたら、14分で完了しました。ファイルサイズは3.31GB。旧PCだと何分かかってたっけな…あんまり覚えてないけど、20分はかかってたかな?
27分の2K動画のエンコが14分で終わるのは、速いと思います!
【次世代コーデック:AV1】
旧PC(RTX 3070)では未対応だったAV1が使用可能になりました。AV1は高品質・高圧縮で、YouTubeでも採用されているようです。
せっかくだから、今後はAV1でエンコードしようかな。
- フォーマット:MP4
- コーデック:AV1
- エンコーダー:AMD(GPUエンコード)
- 解像度:2560×1440
- フレームレート:60
- レート制御:VBR
- プリセット:高画質
- ターゲットビットレート:20000 kb/s
上記設定でエンコードしたところ、31分で完了しました。ファイルサイズは3.74GB。速いのか遅いのか分からん。
ちもろぐさんのグラボ比較記事を読んでみたら、AV1のエンコ速度はRTX 50シリーズが格段に速いようですが、RX 9070 XTも決して遅いわけではないと分かりました。
ちもろぐさんの記事:RTX 5070 Tiベンチマーク:RX 9070 XTとどっちがいいか性能比較【約1500ベンチ】
以上です。
今年もゆるく更新していきますので、よろしくお願いします!

